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Date:2011.06/04 [Sat]10:15 | Category:[ウィザードリィ]
ウィザードリィ外伝・5つの試練 「永遠の守護者」(1)
グレたでーもんさんの所でもプレイされていたユーザーシナリオ「永遠の守護者」、ちょっと面白そうだなと感じたのでやってみようと思います。
エルミナージュ3も延期したので、個人的にはまあちょっとくらい遅れてもスタイルロード画像作成の締め切りが延びていいかな・・・などと思わなくもないです。
では、エンジョイ&エキサイティング!

ざっくりとストーリーを説明すると、王国を治めていたやり手の王様が病に倒れ、その治療法を探すために北方の古城に住まう不老不死との噂がある人物を訪ねよ、という感じでしょうか。
いつものごとく国の軍はモンスター相手のサバイバルは不向きなので、冒険者にお声がかかったのでしょう。

今回のいぬごやーズ(PT名)は、計10名体勢でプレイしていこうと思います。
デュークとニーナは今回最初から侍と君主で。上級職を入れて入れ替えしながらレベル上げしてればある程度安全な戦力くらいになるだろう、的な考えで。
あとは名前の調子がかぶってるキャラが結果的に多くなったので、戦士のギルタスを愛称でギルにしました。ロー○スとか指輪○語のドワーフ戦士と似たような名前になったので、あやかりたいものです。

あとは忍者としてファムを起用。こっちには魔傀儡なんて種族はないのでまあホビットで。これで一通りの職が揃った編成となりました。
こんなメンバーでで冒険に挑みます。
とりあえずレベル1ではさすがに無理するとか以前の問題なので、階段付近でグルグル回ってレベル上げするわけですが・・・


まあ死にます。この辺はどうしようもないですね。スパークとか使うような敵が出るとこっちのスリープが先か相手が先か、という運ゲーなので。
地味にスペック高めな敵も出るようです。
ここで死んだ盗賊セリカが一度蘇生に失敗、灰に。今回は最初からレッドゾーンです。
出費は痛かったものの、ロストは免れたため御の字でしょうか。全員が大体レベル3~4になったところで、付近の探索に乗り出します。
魔法使いがファイアを覚えれば、戦闘に関しては問題なくなりますね。

渓谷というだけあって、大自然が我々の行く手を阻みます。隠し扉があったりと、盗賊は入れておいたほうがいいかもしれません。
敵を倒しつつ手探りで進んでいくと、前方にダークゾーンが。

この辺りから、一方通行やワープポイントが仕掛けてあり、闇雲に進むだけでは同じ場所をグルグル歩かされるハメになります。
そんなに複雑ではないので、マップをマメに確認しながら進めば問題はありません。商店には迷宮の地図が30Gで無限に売られているので、買い込んでくれば安全に進めますね。

ほどなくして、古城への入り口を発見。一通ではありますが、近くには帰還用のショートカットも。
他にも通過するのにアイテムが必要な場所がありますが、心当たりがないため後回しでしょうか。

また、何やらデンジャーな雰囲気を漂わせるメッセージもあります。まだ1Fだし、ちょっと強めなボス戦だろう、と思って進んでいくと・・・

*やってしまった!*
前衛が一撃で即死なダメージ量。さすがにこれは無理だったので、リセットしました。
もっとレベルと装備を整えてから来るべき場所だったようです。
初見のシナリオなので、一応最初から宝箱を開けつつ進めていましたが、割といいものが出るようです。
商店では、鎖帷子などのワンランク上のものは一個ずつしか置いてないのですが、そういったものがそこそこ出ます。

侍・忍者用の補助武器、切り出しや、ぷち強いロングソード、研ぎ澄まされた剣など。迷宮の地図や毒消しなどといった消耗品も結構な頻度が出るため、とりあえず開けておいた方がいいようです。
罠も毒針や石弓の矢がメインのようで、本職の盗賊がいれば問題ないでしょう。

中でも、この万能薬。キュアオールの効果でした。この段階でこんな効果のアイテムが普通に出ることもないと思うので、多分レア扱いでしょう。
いざと言うときの切り札になりそうです。

ここまでの探索で全員が大体レベル4~6となり、後は未踏破の場所の探索が終われば、いよいよ古城へと足を踏み入れることになるでしょうか。
まだ序盤ですが、「ちょっと手が出しづらいアイテムがたまに手に入ったりする」ことがあり、最初から戦闘がただのレベル上げにならないようになっているのが好印象でした。
敵の強さもほどよい感じで、楽しめそうなシナリオです。
エルミナージュ3も延期したので、個人的にはまあちょっとくらい遅れてもスタイルロード画像作成の締め切りが延びていいかな・・・などと思わなくもないです。
では、エンジョイ&エキサイティング!

ざっくりとストーリーを説明すると、王国を治めていたやり手の王様が病に倒れ、その治療法を探すために北方の古城に住まう不老不死との噂がある人物を訪ねよ、という感じでしょうか。
いつものごとく国の軍はモンスター相手のサバイバルは不向きなので、冒険者にお声がかかったのでしょう。

今回のいぬごやーズ(PT名)は、計10名体勢でプレイしていこうと思います。
デュークとニーナは今回最初から侍と君主で。上級職を入れて入れ替えしながらレベル上げしてればある程度安全な戦力くらいになるだろう、的な考えで。
あとは名前の調子がかぶってるキャラが結果的に多くなったので、戦士のギルタスを愛称でギルにしました。ロー○スとか指輪○語のドワーフ戦士と似たような名前になったので、あやかりたいものです。

あとは忍者としてファムを起用。こっちには魔傀儡なんて種族はないのでまあホビットで。これで一通りの職が揃った編成となりました。
こんなメンバーでで冒険に挑みます。
とりあえずレベル1ではさすがに無理するとか以前の問題なので、階段付近でグルグル回ってレベル上げするわけですが・・・


まあ死にます。この辺はどうしようもないですね。スパークとか使うような敵が出るとこっちのスリープが先か相手が先か、という運ゲーなので。
地味にスペック高めな敵も出るようです。
ここで死んだ盗賊セリカが一度蘇生に失敗、灰に。今回は最初からレッドゾーンです。
出費は痛かったものの、ロストは免れたため御の字でしょうか。全員が大体レベル3~4になったところで、付近の探索に乗り出します。
魔法使いがファイアを覚えれば、戦闘に関しては問題なくなりますね。

渓谷というだけあって、大自然が我々の行く手を阻みます。隠し扉があったりと、盗賊は入れておいたほうがいいかもしれません。
敵を倒しつつ手探りで進んでいくと、前方にダークゾーンが。

この辺りから、一方通行やワープポイントが仕掛けてあり、闇雲に進むだけでは同じ場所をグルグル歩かされるハメになります。
そんなに複雑ではないので、マップをマメに確認しながら進めば問題はありません。商店には迷宮の地図が30Gで無限に売られているので、買い込んでくれば安全に進めますね。

ほどなくして、古城への入り口を発見。一通ではありますが、近くには帰還用のショートカットも。
他にも通過するのにアイテムが必要な場所がありますが、心当たりがないため後回しでしょうか。

また、何やらデンジャーな雰囲気を漂わせるメッセージもあります。まだ1Fだし、ちょっと強めなボス戦だろう、と思って進んでいくと・・・

*やってしまった!*
前衛が一撃で即死なダメージ量。さすがにこれは無理だったので、リセットしました。
もっとレベルと装備を整えてから来るべき場所だったようです。
初見のシナリオなので、一応最初から宝箱を開けつつ進めていましたが、割といいものが出るようです。
商店では、鎖帷子などのワンランク上のものは一個ずつしか置いてないのですが、そういったものがそこそこ出ます。

侍・忍者用の補助武器、切り出しや、ぷち強いロングソード、研ぎ澄まされた剣など。迷宮の地図や毒消しなどといった消耗品も結構な頻度が出るため、とりあえず開けておいた方がいいようです。
罠も毒針や石弓の矢がメインのようで、本職の盗賊がいれば問題ないでしょう。

中でも、この万能薬。キュアオールの効果でした。この段階でこんな効果のアイテムが普通に出ることもないと思うので、多分レア扱いでしょう。
いざと言うときの切り札になりそうです。

ここまでの探索で全員が大体レベル4~6となり、後は未踏破の場所の探索が終われば、いよいよ古城へと足を踏み入れることになるでしょうか。
まだ序盤ですが、「ちょっと手が出しづらいアイテムがたまに手に入ったりする」ことがあり、最初から戦闘がただのレベル上げにならないようになっているのが好印象でした。
敵の強さもほどよい感じで、楽しめそうなシナリオです。
NoTitle
って、いきなり恐竜さんにケンカ売ってるし~(笑)。
やはり、ゲーム序盤で手を出してはいけない相手だったんですねえ。
こちらも負けずに頑張ります。