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Date:2011.06/05 [Sun]10:02 | Category:[らんだむダンジョン]
裏・らんだむダンジョン(11)
引率の先生をPTに加え、はぐれてしまった女神さま達を探します。

先生は神だけの事はあり、魔法関係で充実した能力を所持しています。もっとも特別打たれづよいわけではないため、死神シンボルなどの敵は気を引き締めて戦わないと、一気に崩されるのは相変わらずです。
ある程度歩を進めたところで、そういえば女神さま達は飛べないのか?という素朴な疑問がアイちゃんから出ます。
そもそも周囲は切り立った崖となっており、先生が飛んで探せば楽なのでは、という極自然な案も出ますが・・・


どうやら飛ぶのは免許制となっているようで、女神さま達はまだ勝手に飛んではいけないらしく、
先生が飛んで探すのも、この辺りは首なしハーピーなる強敵が出現するため、効果的ではないとのこと。
そんな敵がいるのであれば、できればこんな時には遭遇せずにいたいものですな。

・・・などと言っているともれなくフラグが立つのがお約束というもの。1匹ならまだ大丈夫、とか新たなフラグを立てたため、都合3体を相手にすることになります。
先生しっかりして下さいよ!
VS 首無しハーピー

名前で属性がはっきり解るので、対策は楽なように思えて、ここで戦うのを知らなければ対策しようがないので関係ないですね(爆)
死神シンボルクラスの火力は持っており、麻痺などの状態異常や物理もしっかり仕掛けてくるので、速攻で各個撃破しないとジリ貧になる恐れがあります。
どうにか退けたところで、ここまで戦いづめだった事もあり、一時休憩することに。


ベネッち達が焚き火用の薪を探しに行ったところで、先生と二人きりになったアナンタ、お前に一言物申す!とばかりに先生に女神さまの件で苦言を呈します。
対する先生の反応はというと、アナンタの女神さまへの友情を垣間見て大感激。その気持ち、正しく愛だ!!なノリです。


先生曰く、羽の事は最初から説明済み。女神さまが疎外されているように見えるのは、実は強い力に対する畏怖であるとのこと。
不幸な事件なども重なり、中々周囲の大人が口をだしづらい環境になってしまっているようです。

妙にキラキラしだした先生。アナンタの女神さまに対する友情愛に興奮されている模様。
妖精族もそうですが、神も割と極端な性格の人が多いようです。そういえばスルーア様もだったなぁ・・・。
ほどなくして、探索を再開。目の前にあった洞窟内へと舞台を移します。
ところどころにパンくずが落ちており、どうも女神さま達が目印に落としていったもののようです。

回復&セーブポイントがあり、いよいよ大詰めが近そうな雰囲気です。

一方女神さま達の方はというと、ウチの女神さまの奮闘により、全員無事の様子。
意外と芯が強かったらしく(神だけに)、予期せぬ冒険を通じて、他の女神さま達との関係も良くなっているようです。

しかし、一息つこうと忘れていたお弁当を今度こそ食べようとしたところ、中身はすっかりスクランブル状態。
ウチの女神さま、よっぽど楽しみにしていたのか、思わずピャーっと泣き出してしまいました。
・・・女神さまのイメージが、初めて会った時からどんどん幼くなっていく・・・。

そして再びアナンタ達へ。後もう一歩の所まで来ているのは確かなようですが、そこに立ちふさがる合成竜。
ここまで来たら、速攻で片付けて女神さま達と合流したいところです。
VS 合成竜?

・・・と思いきや、地震などの攻撃を何度か繰り出したかと思うと、さっさと撤退。
どうにも不可解な行動ですが・・・

直後、アナンタの足元が崩れ、地下へと落下。
さすがの耐久力で、怪我などはないようでしたが、戻ってくるのは困難な高さ。一人にしておくのも不安なため、飛べる先生がアナンタの元へ一時向かう事に。

すると向こう岸に、女神さま達の姿が。どうやら本当にあと一息だったようです。
全員無事で何より、迂回すれば向こう側へ行けるとの事で、早速向かいます。
何だか女神さま達の距離も目に見えて縮まっている様子。雨降って地固まるです。

子供達のほっこりする様子に、あんたも仲間に入れてもらえば?というベネッちに、ちょっとおかんむりなアイちゃんがかわいかったです。
今日のアイちゃんの模様をお伝えしました。


そして、地下のアナンタと先生。今回、割と目まぐるしく場面が変わります。
驚異的な耐久力で、足をくじくだけで済んだアナンタ。先生に手当てされて小休止です。
・・・先生の「相変わらず」という発言に、妙な違和感が感じられますが。
何とか動けるようになった所で、早い所合流しようと立ち上がるアナンタですが・・・

真剣な面持ちの先生。ただ事ではない雰囲気です。
そして上のベネット達。後一歩というところに差し掛かると、以前見たような魔法陣が視界に入ります。
何とも嫌な予感ですが・・・


案の定、現れる合成竜。
戦力が激減しているこの状況、アナンタ達と合流したいところですが、下がれば女神さま達が狙われてしまう位置関係になっており、この場で食い止めるしかない状況。
絶対絶命です。

先生は神だけの事はあり、魔法関係で充実した能力を所持しています。もっとも特別打たれづよいわけではないため、死神シンボルなどの敵は気を引き締めて戦わないと、一気に崩されるのは相変わらずです。
ある程度歩を進めたところで、そういえば女神さま達は飛べないのか?という素朴な疑問がアイちゃんから出ます。
そもそも周囲は切り立った崖となっており、先生が飛んで探せば楽なのでは、という極自然な案も出ますが・・・


どうやら飛ぶのは免許制となっているようで、女神さま達はまだ勝手に飛んではいけないらしく、
先生が飛んで探すのも、この辺りは首なしハーピーなる強敵が出現するため、効果的ではないとのこと。
そんな敵がいるのであれば、できればこんな時には遭遇せずにいたいものですな。

・・・などと言っているともれなくフラグが立つのがお約束というもの。1匹ならまだ大丈夫、とか新たなフラグを立てたため、都合3体を相手にすることになります。
先生しっかりして下さいよ!
VS 首無しハーピー

名前で属性がはっきり解るので、対策は楽なように思えて、ここで戦うのを知らなければ対策しようがないので関係ないですね(爆)
死神シンボルクラスの火力は持っており、麻痺などの状態異常や物理もしっかり仕掛けてくるので、速攻で各個撃破しないとジリ貧になる恐れがあります。
どうにか退けたところで、ここまで戦いづめだった事もあり、一時休憩することに。


ベネッち達が焚き火用の薪を探しに行ったところで、先生と二人きりになったアナンタ、お前に一言物申す!とばかりに先生に女神さまの件で苦言を呈します。
対する先生の反応はというと、アナンタの女神さまへの友情を垣間見て大感激。その気持ち、正しく愛だ!!なノリです。


先生曰く、羽の事は最初から説明済み。女神さまが疎外されているように見えるのは、実は強い力に対する畏怖であるとのこと。
不幸な事件なども重なり、中々周囲の大人が口をだしづらい環境になってしまっているようです。

妙にキラキラしだした先生。アナンタの女神さまに対する友情愛に興奮されている模様。
妖精族もそうですが、神も割と極端な性格の人が多いようです。そういえばスルーア様もだったなぁ・・・。
ほどなくして、探索を再開。目の前にあった洞窟内へと舞台を移します。
ところどころにパンくずが落ちており、どうも女神さま達が目印に落としていったもののようです。

回復&セーブポイントがあり、いよいよ大詰めが近そうな雰囲気です。

一方女神さま達の方はというと、ウチの女神さまの奮闘により、全員無事の様子。
意外と芯が強かったらしく

しかし、一息つこうと忘れていたお弁当を今度こそ食べようとしたところ、中身はすっかりスクランブル状態。
ウチの女神さま、よっぽど楽しみにしていたのか、思わずピャーっと泣き出してしまいました。
・・・女神さまのイメージが、初めて会った時からどんどん幼くなっていく・・・。

そして再びアナンタ達へ。後もう一歩の所まで来ているのは確かなようですが、そこに立ちふさがる合成竜。
ここまで来たら、速攻で片付けて女神さま達と合流したいところです。
VS 合成竜?

・・・と思いきや、地震などの攻撃を何度か繰り出したかと思うと、さっさと撤退。
どうにも不可解な行動ですが・・・

直後、アナンタの足元が崩れ、地下へと落下。
さすがの耐久力で、怪我などはないようでしたが、戻ってくるのは困難な高さ。一人にしておくのも不安なため、飛べる先生がアナンタの元へ一時向かう事に。

すると向こう岸に、女神さま達の姿が。どうやら本当にあと一息だったようです。
全員無事で何より、迂回すれば向こう側へ行けるとの事で、早速向かいます。
何だか女神さま達の距離も目に見えて縮まっている様子。雨降って地固まるです。

子供達のほっこりする様子に、あんたも仲間に入れてもらえば?というベネッちに、ちょっとおかんむりなアイちゃんがかわいかったです。
今日のアイちゃんの模様をお伝えしました。


そして、地下のアナンタと先生。今回、割と目まぐるしく場面が変わります。
驚異的な耐久力で、足をくじくだけで済んだアナンタ。先生に手当てされて小休止です。
・・・先生の「相変わらず」という発言に、妙な違和感が感じられますが。
何とか動けるようになった所で、早い所合流しようと立ち上がるアナンタですが・・・

真剣な面持ちの先生。ただ事ではない雰囲気です。
そして上のベネット達。後一歩というところに差し掛かると、以前見たような魔法陣が視界に入ります。
何とも嫌な予感ですが・・・


案の定、現れる合成竜。
戦力が激減しているこの状況、アナンタ達と合流したいところですが、下がれば女神さま達が狙われてしまう位置関係になっており、この場で食い止めるしかない状況。
絶対絶命です。
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