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いぬご屋*別館*

ゲーム・アニメのお絵かきブログです。 サイト「いぬご屋」の別館になります。

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裏・らんだむダンジョン(12)~竜が如く~

頭の上ではただならぬ状況の中、女神先生が話し始めます。
アジ・ダハーカを野放しにすることで、地上を混乱させて神への信仰を集め、弱まりつつある力を取り戻そうという計画は、アナンタ達により崩れました。

原因となったアナンタ達が狙われている事はアリサからも聞かされていましたが、今の今までそういったアプローチは全くなく、考えてみれば不自然な話です。


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現状を憂いながらもただ傍観するしかないのが、衰退期となった現在の神界の現状。それを打破するため、ウチの女神さま等を主とした合成竜計画が重視されている事が語られます。


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実は今回の遠足の件は、その計画の一端。わざとウチの女神さまを窮地にたたせ、また友人達を危機にさらすことで、覚醒を早めるための荒療治であったことが明かされました。
しかし、暴走した合成竜とアナンタ達の介入はイレギュラー。予期せぬ事態であったようですが、それに伴い、さらに優先すべき事柄が出てきた、との事。

その事柄とは、ウチの女神さまが生まれた日の近くに、暴れて逃げ出したというもう一体のプロトタイプ合成竜の確保。


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女神さまが語る事実。それは、アナンタの正体でした。
長い耳は角が退化したもの、更に、首に一枚だけ張り付いているという逆鱗。本人しか知り得ないようなパーソナルデータの事を突きつけられては、否定のしようもありません。
アナンタの首輪はそれを隠すためのものだったようで、メタ的な話をするとこの辺りうまく既成グラフィックを絡めるなあ、と感心しました。


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遠い日のかすかな記憶は、だんじょん村にたどり着いた時より更に昔のものでした。

アナンタを生み出した本人である先生は、ダハーカ撃退の件でのアナンタ達、そしてアナンタ達を生み出した事で遠因を作った自分の責任などは、アナンタが神界に戻れば全て清算される、と誘います。


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しかし当然、そんな誘いに乗る事はできません。拒否するなら、自分が手にかけるしかないと語る先生。
冷酷なように見えて、内心は葛藤しているのが目に見て取れる先生。自分で子供たちを窮地に追いやりながら、それを心配する姿もまた真実でした。

そんな悲痛な沈黙が漂うなか、上から聞き覚えのある咆哮が轟きます。
それが暴走合成竜のものである事は明らか。戦力を考えると、いますぐ合流しなければまずい状況ですが、すぐさま走り出そうとするアナンタに反して、先生は動きません。
あくまで神としての立場なら、この場でアナンタを始末する事が最優先されます。


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神としてするべき事と、ただ子供達の先生である自分とで揺れる先生ですが、アナンタの真摯な説得により一時休戦、子供達を助けに向かう事となります。
問題が棚上げとなっただけではありますが、やはり先生は先生でした。


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そして先生の名前も発覚。我々の世界でも有名な、愛の女神でした。
愛の女神が、自分を殺してまで子供に等しい存在を手にかけようとしていたなど、かなり皮肉な話です。
何とか、いい方向に話が流れる事を祈ります。


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そうして、上のベネット達と合流。何とか持ちこたえてくれていたようです。
しかし、不在のアナンタに代わりメイン盾となっていたベネッちはボロボロ。やはり、アナンタがいてこそのこのPTです。
とりあえず一つの決着を着けるべく、戦闘開始です。


VS 暴走合成竜

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大体の傾向はこれまでと同じなのですが・・・マジTUEEEEEEEEEEEEEEE!!といった印象でした。
まず攻撃力がこれまでとは段違いです。


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そもそもこの戦闘、女神さま達の援護が入り、一定ダメージや回復、蘇生などがランダムでターンの終わりに受けられるのですが・・・。
それ前提で組まれているためか、合成竜の攻撃力がかなり高めです。


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相変わらずの強制スタン攻撃などもあり、更にステータス上昇解除を伴ったブレス。
そもそも先生が装備を変更できないため、防御低下→打撃攻撃、と来ると一撃であの世が見えます。
アナンタがかばおうにも、集中すると一気に潰される勢いです。


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そしてHPが減ると、更に攻撃力が上昇。一定ターンで解除されるとはいえ、気を抜くとこれで一気に全滅しかねません。
女神さまたちの援護で回復や蘇生が入れば楽なのですが、ランダムなので期待しすぎも禁物。

僕はここでほぼ全滅しかけましたが、耐え忍ぶ中で何とか蘇生が入り、思わずYES!YESYES!!などとガッツポーズ。
そこから回復アイテム使いまくりなどで全力で立て直してやり過ごし、何とか勝利。
裏に入ってから一番やばかったイベント戦闘でした。



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何とか撃退に成功。女神さま達やベネット達も無事。先生も、心からの笑顔です。

とはいえ、看過できない問題が浮上したのも事実。今回はこれで解散となりますが、村へと帰った後、アナンタからこれまでの経緯が他の3人に語られます。
自分の正体、一緒にいることで巻き込まれる可能性のある危機など・・・。普通なら、落ち着いてなどいられない状況です。



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しかし、やはりというか何と言うか、3人の反応は割りとあっさりとしたもの。まあ確かに、プレイヤーとしても今さら普通の人間とか言われても、あの超回復力とか怪力とかちょっと困るレベルです。
天界から狙われている事に関しても、今さら解散とかはありえません。


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そして、そんな事より懸念せねばならない事柄。アナンタが全く気づいてないので、何だか微妙な空気の中、説明します。
そう、ラヴァーズがアナンタと女神さまを作り出した、ということは・・・


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孤児であったアナンタ、この事実に大興奮です。あまりに感極まったのか、外に飛び出していってしまうほど。
その母親と戦わなければいけないかもしれないのですが、お母さんができた、という事実に舞い上がって気づいていません。
説明はベネットにさせたので、すぐに落ち込んで戻ってくるであろうアナンタを慰めるため、シズナさんが出陣します。


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そして、こっちの事実にも気づいてないのでした。しかし、更にややこしい事になりそうなので、ベネッちの配慮で今のところは伏せておくことに。

明るい話題と暗い話題が入り混じり、中々一筋縄ではいかない状況となってきました。

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気分次第の完全らんだむ更新です。

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