いぬご屋*別館*

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ウィザードリィ外伝 5つの試練*彷徨う美姫を求めて~Quest for the Fugitive Beauty~*(6)*終*

本シナリオも、いよいよラストフロア。彷徨える美姫を探す冒険も、いよいよクライマックスです。

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出現する敵も、伝説のアサシンなどをはじめ、最後にふさわしく強敵ぞろいになっています。

肝心の構造ですが、鍵のかかった扉だらけで、進める部分は一箇所のみ。そこから一本道に進んでいく事となります。
幸いショートカットは簡単に出来るようになっているため、危なくなったらすぐ戻り、少しずつ進んでいきます。


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そしてある地点まで来ると、いわゆるスフィンクスが冒険者達の前に立ち塞がります。
そして、かの怪物とは切っても切れない存在・・・お約束のリドルを投げかけてきます。求められる答えは、この迷宮の真の名前。
このB6Fリドルこそが、このシナリオのキモとも言える難問であり、根幹をなしています。

ぶっちゃけると、これは自分は解けませんでした。ここまでに得たメッセージなどを総動員、それっぽいキーワードは得られているものの、全く歯が立たず。完全にお手上げ状態に。
製作者様のコメントにも、このリドルは答え、というか解き方がかなりひねったものとなっており、かなりの難問である事はあらかじめあったため、覚悟はしていましたが、本当に解けないとは思っていませんでした。

正直、解けなかったらクリア失敗でいいや、というつもりでプレイしていたのですが、某動画サイトに本シナリオのプレイ動画があることに気づき、ここまで来たらせっかくだしクリアしようということで、それを参考にして解きました。
自力で解けなかった事は残念ですが、その解き方は思わず「なるほど・・・」と唸ってしまうようなものでした。


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解き方としては、同じB6Fで得られるこのヒント、この迷宮を建立したアレキサンドロスの逸話がかなり的を得たものとなっているのですが、残念ながら活かす事ができませんでした。
答えを知ってしまうと「なるほど!」と思えるのですが、その前では全くピンと来ず・・・。
解けるかどうかは、かなり人を選ぶものとなっていると思われます。解ける人はスッと解けるでしょうが、解けない人は全く解けない、そんなリドルだと感じました。
僕は残念ながら自力解答には至りませんでしたが、我こそはという方は是非自力で挑んでみてほしいと思います。

このリドルを解いた事で、唯一進めなかった部屋の鍵がはずれ、いよいよ残すエリアへ進めるようになります。


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部屋を抜けた先では、この世のものとは思えない咆哮が。いよいよクライマックスが近づいてきました。
ここからは一本道なのは変わりませんが、ショートカットが存在せず、必ず決まった回数の戦闘をこなさなければ、最後の地点まではたどり着けないようになっています。


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そしてここから先のエリアでは、出現する敵も格段に強化されます。ものすごい数で押してくるようになったり、外周部では見られないような強さの強敵が出現するようになり、ここに到達した時点では到底敵わないものが多いです。

ここでは一度敵の出現ポイントに踏み込んでしまうと、一方通行壁で遮られるようになっており、徒歩では引き返せなくなってしまいます。
加えて「壁に仕切られている」という扱いのため、ひとたび全滅してしまうと、その全滅した地点の敵を倒さない限りは、救出できない状態に。このエリアはテレポーテーションも弾き返されるため(リドルを解かず、ランダムテレポで抜けるのを防止する意味もあるかと思われます)、直接飛ぶこともできません。
最強戦力のPTが壊滅した場合、それより劣る実力のPTや、少ない人数での救出は困難になります。
逃げる事を失敗した場合、1ターンで詰むような敵も多いため、確実に逃げるにはテレポーテーション推奨です。
幸いこのマップには石はないので、安心して唱えることができます。


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どうにか死線をくぐり抜け、中心部付近にたどり着くと、壁には何事か文字が刻まれています。
どうやらオルランドの書き残したものであるようで、徐々に心が狂わされていくものの、それに抗おうとする本心が刻まれています。
そしてその先には・・・


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この冒険の発端であり目的であった彷徨う美姫・・・アンジェリカの姿が。ようやく発見することができましたが・・・。
当然、彼女を連れて帰ってシナリオクリア、というわけにはいかないようです。
どうやら、その目的を達するために、東西で並ぶもののないと謳われるオルランドの力が必要であった模様。
ここまでたどり着いた冒険者達は、もしオルランドが駄目だった場合のスペア、として捉えているようです。
察するに、、各所で遭遇してきた吟遊詩人もアンジェリカが化けたもので、冒険者達をここまで誘うのが目的だったのでしょうか。

当初の目論見通り、オルランドの力で十分目的が達せられそうだと判断したのか、スペアである冒険者達は用済みとばかりに、襲いかかってきます。
いよいよラスボス戦、これが最後の戦いだ!

・・・と、気合を入れて臨んだのですが。


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人類最強の騎士の実力は文字通り人外で、全く活路を見いだせません。まともに戦う相手ではないと判断、ここで初リセットしました。(ここまでは何とかノーリセットでこられていました)

さてどうするか、と悩んだ末、思い出したのが先のオルランドが残したメッセージ。私の心を取り戻してくれ、という一文通り、何とかしてその心を取り戻し、彼とは戦わないようにしなければいけません。
そして思い至ったのが、これまで探索してきた中で、唯一侵入することができなかった場所が一つだけあるということ。
一縷の望みをかけて、そこへ行ってみると・・・


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それまで鉄格子で阻まれていたものがなくなっており、侵入できるように。ビンゴでした。
そして、オルランドの喪われた心を入手。これはアイテム扱いとなっています。恐らく、これでオルランドとは戦わなくてよくなるはず・・・!
気合を入れ直し、再びアンジェリカの元へと向かいます。すると予想は的中、敵の中からオルランドの姿が消えています。これなら勝負になる!
いよいよ本当にラストバトルです。


VS 彷徨う美姫 アンジェリカ
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とはいえ、アンジェリカ自身、そしてお付きもラストにふさわしい実力を備えています。
ブレスや魔法、状態異常が飛びかう、阿鼻叫喚の地獄絵図。何とか戦えてはいるものの、こちらの被害も甚大となります。


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くぇrqwfくぁんふぃさおいふぁ

アンジェリカだけは武器防具破壊も所持しており、この時壊されたのは、直前に手に入れていた最高クラスのレア杖(多分)でした。
目の前が暗くなりながらも、戦闘を続行します。お付きも数を減らしており、アンジェリカのHPも徐々に削られているはずなので、色々吐きそうになりながら戦い続けます。


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しかしさらに追い打ちをかけるアンジェリカの猛攻。これで累計8レベルドレインです。久しぶりに見る数字だよ・・・。
もうやめたげてよぉ!と叫びそうになるものの、直後にアンジェリカを沈めることに成功。残ったお付きも殲滅できました。


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色々と失うものが大きかったものの、ラスボスにふさわしい手に汗握る接戦でした。
でも2度は戦いたくないな・・・

戦いの後、残されたオルランドから、アンジェリカの形見となる指輪を手渡されます。そしてこれを持ち帰り、今回の事件の顛末を報告するよう頼まれます。
満身創痍ながら、ようやく凱旋となりそうです。


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アンジェリカがいなくなったことと、真相を報告したことにより、東西の争いも終わりを告げました。
持ち帰った指輪は二つに分けられ、平和の象徴としてそれぞれの指導者にもたらされます。
和平を祝う宴は朝まで続き、これにて大団円・・・と相成りました。

と、これにて本シナリオは終了となります。プレイ時間は短かったものの、内容的には濃いもので、当初の目的通り、いい気分転換となるシナリオでした。
最後のリドルが自力で解けなかった事は残念でしたが、楽しんでプレイさせていただきました。

クリアレベルは15ほどと、さほど高くはない部類ですが、かといってやりこみ要素がないわけではなく、むしろかなり高いです。
中心部エリアにのみ出現する強敵、豊富に用意されたレアアイテム、そしてオルランドに真っ向勝負で勝つなど、てんこもりとなっており、隠しダンジョンなしでここまで詰め込んであるのはすごいと感じました。
あっさりプレイから深いプレイまでしっかり対応しているので、万人にお薦めできるシナリオです。
・・・最後のリドルだけは人を選びますが。

最後に、楽しいシナリオを作成してくださった製作者様にお礼を述べて、終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。


*余談*

アイテム扱いとなっている、喪われたオルランドの心。貴重品扱いとなっているので、買取り価格は0ゴールド。
商店に何とか並べられないかと、店主に無理を言って頼んでみますが・・・

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金は心より重いっ・・・!!

Comment[この記事へのコメント]

お疲れ様でした! 

「彷徨う美姫を求めて」、クリアおめでとうございました。
公式HPのほうで、かなり以前からタイトルだけは目にしていましたけどね。
だいたいの内容が分かりました。
最後のリドルってのが気になりますが・・・
それは実際にプレイしろって話ですね。
私もエルミの新作が出るまでに、五つの試練系のものを何かプレイしておこうかなあ。
もっとも、専用のパソがちゃんと動けばの話ですが。
にしてもさ・・・
グレタさん×20ってのは、いくらなんでも酷いと思います(笑)。
  • ぐれた 
  • URL 
  • at 2012.03.18 19:18 
  • [編集]

ありがとうございます 

クリアまでの時間はそれほどではなく、いい気分転換になりました。
個人的には、武器防具破壊がラスボス以外にはなく、ストレスなく進める良バランスでした。

最後のリドルは、本当にこのシナリオのキモになるので書きませんでした。
一風変わった解き方となっているので、プレイされる方には是非最後の最後まで自力で頑張って欲しいと思います(笑)

グレタさん×20を初め、ラストエリアの敵は本気で殺しに来ますね・・・。
あれはやりこみ用に含まれると思うので、特にこだわりがなければ会ったらリセット、とかでも問題ない気がします。
さすがに平均15レベルではまともに戦ってあれに勝つのは無茶なので(苦笑)
  • 天河 
  • URL 
  • at 2012.03.20 00:06 
  • [編集]

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