いぬご屋*別館*

ゲーム・アニメのお絵かきブログです。 サイト「いぬご屋」の別館になります。

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カードワース(18)*リーネン村の自警団・2*

リーネン村の自警団、2日目の訓練は防御の訓練。これは筋力の判定のようで、講師に選んだアディにはうってつけな感じです。

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団長を除いてまだまだ逃げ腰な自警団の面々、早々にヘタレた答えを返してくれたので、優しいエレインさんが笑顔でその脳天にメイスツッコミをし、訓練開始。これは無難に成功しました。
基本的に皆さん農作業で体は鍛えられているようなので、やはり心構えなどの問題のようです。

アディ「これから俺は、お前たちを殴る!」
バルター「お主らは腐ったミカンなどではない!」
ユリィ「ねぇ、なんか混ざってないそれ?」


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一方探偵役のキャシーは、今日は森の探索。足跡追跡を試みるものの、奥の方に行くにつれて判別が不可能になっていき、巣の特定は困難。しかし、微妙に人間サイズのものが混じっており、何者かの関与が疑われるのは間違いない模様。
早速、その足跡を記録しておこうとします。しかしその瞬間!


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キャシー「にょわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

突如飛来するナイフ。間一髪で避ける事には成功しました。
調べてみると毒が塗ってあるわけでもなく、かといって獣を捕るものとしては小型すぎる・・・と、どうも警告としての意味合いが強い模様。きな臭くなってきました。
お次は、ゴブリンの一匹でも出てこないかと、わざと大声を張り上げてみると・・・


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コボルドが出現。相変わらずこの地域のコボルドはかわいいです。胴体が八頭身という可能性も捨てきれませんが。
4対1とさすがに厳しいか、と思いきや、あっさりと片付けてくれるキャシー。レベル4ともなると、やはり基本スペックも相応に上がっているものなんですね。

キャシー「北備斗(ほびっと)神拳奥義・北備斗百烈拳!アータタタタタタタタタタタタタタ!!!」
エレイン「テーレッテー♪」
フィオラ「あべし!」
アディ「ひでぶ!」
バルター「ぐわし!」
ユリィ「バル爺それ違う、しかも古い」

その後、以前のようにコボルドが巣に戻る習性を利用して、ゴブリン達の居所を突き止められないか試してみるものの、彼らが戻る素振りを見せる事はありません。どうやら野良コボルドのようで、今回の件には関与していないよう。


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そうして村に戻ろうとすると、イレーヌさんが。見れば彼女も森に入っていたようで、同じようにゴブリン達について調査していた、と言います。ナイフの事をさりげなく探りを入れてみますが、涼しい顔です。

キャシー「むむむ・・・」
ユリィ「なにがむむむだ!」
フィオラ「もう条件反射ね」


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村長の家に戻ってみると、ソファで寝こけているアウラの姿が。
先日の夕飯の際、自分が村長に探りを入れてみるからキャシーは調査に専念してほしい、と言っていたのがご覧の有様だよ!
とりあえずカカト落としを決めた後、村長の足跡を測らせてもらいますが、森のものとは一致しないよう。


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そしてその夜、ついにゴブリン達が襲来。数は多いものの、話に聞いていた通り、特別大きな被害を出す様子はありません。と、そこへエリックが突撃。数が数だけに無茶かと思いきや、うまく攻撃を避け続け、その内一体を撃破。それに恐れをなしたか、ゴブリン達は森へと逃げ帰っていきます。

アディ「何となく、動きが不自然な気がするんだよな・・・」
フィオラ「うーん、機械的と言うか何というか・・・何かこう、モヤモヤするわね」


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そして夜が明け3日目。遠距離攻撃に対する訓練です。これは器用さの判定のよう。
団長を除いてまだまだ逃げ腰な自警団の面々、早々にヘタレた答えを返してくれたので、優しいエレインさんが笑顔で投石ツッコミをし、訓練開始。


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勇将型でバランスのよい能力(多分)のバルターさんが成功させ、無事終了。なかなかいい感じに仕上がってきたようです。
そしてキャシーの方は、本日は怪しいヤツを張り込みするということで、目下一番怪しいと思われるエリックらを張り込むことに。
寝泊りしている場所がわからなかったため、村で見かけたエリックの後をつけ、居場所を突き止めます。
何かわからないかと、小屋の中へ聞き耳を立ててみると・・・


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誰も聞いていないと思っているのか、赤裸々に自分たちがやっている事を話しはじめる2人。
まさに壁に耳あり、障子にメアリーです。聴いてるのはキャシーですが。
どうもイレーヌは格下の相手の精神を支配し、操作する事のできる魔術を使えるようで、ゴブリンの残党達をうまく使い、エリックを英雄に仕立て上げ、村での暮らしを謳歌していた、という事のよう。

フィオラ「つまりこれは、あの二人の自作自演だったという事なんだよーっ!」
キャシー「な なんだってー!?」
エレイン「本当ですか、フィバヤシさん!」
ユリィ「いや、フィバヤシさんて・・・」


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話は聞かせてもらった!とばかりに踏み込むと、エリックが壁となり、イレーヌを逃がしてしまいます。
しかしやはり偶像の英雄、本当の実力はさほどでもないのか、イレーヌが逃げ切ったところでエリックは降参。
ふんじばって村へ突き出しに行くことに。


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村長さんをはじめ、村の人達に集まってもらって真相を話すと、当然ながら一同憤慨。
中には殺せ!という声もあがり、緊迫した空気が流れます。

フィオラ「うーん、さすがに穏やかじゃないわね」
ユリィ「以前の事を考えると、村の人達にとっては看過できない事態だったわけだしね」
バルター「しかも、のうのうと食料を食い潰していたわけじゃからのう」


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しかし、そこで村長が声をあげます。聞けば、今回の件は最初から知っていたそう。
彼らと共謀していたのか、と思いきや、現状の不甲斐ない自警団の様子を危惧し、彼らに危機感を持たせ、奮起させるべくあえてエリック達を見て見ぬフリをし、この状況を利用していた、との事。
村の事を思ってやった事とはいえ、みすみす被害を出していたのも事実、エリック達を裁くなら自分も相応の処罰を受けなければならないだろうと、真摯な態度で語ります。

バルター「いや、中々の名伯楽じゃのう。ワシも見習いたいものじゃわい」
エレイン「いい方ですね・・・。私は、村長さんに強く責を問うのはどうかと思うのですが・・・」
フィオラ「まあ、これは村の問題になるから、私たちが口出しするべきではないわね・・・」

そうして揉めに揉めた結果、エリックは一ヶ月の一日一食の獄生活、長はこれまでに出た村の被害に対して、私財からできる限りの補償をする、ということで決着。
何とか無難に落ち着いたようで、ホッとしました。


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そうして5、6日目の訓練。それぞれ座学、そして今までのおさらいと続きます。
これも無事に成功させ、名実ともに立派な自警団として機能するようになってきたようです。

フィオラ「(ランニングしながら)ファミコンウォーズがでーるーぞー!」
自警団『かーちゃん達には内緒だぞー!』
アディ「せめてそこ、カードワースにしとけよ」


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ちなみにキャシーは仕事が終わってしまったのでお休み。アウラにしっかりとツッコミをしておくのも忘れません。
そして最終日、これまでの総ざらいをして、円満終了となるかと思いきや・・・


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突如、イレーヌがゴブリン達を率いて襲来。残りを全て引き連れてきたのかかなりの数で、一体一体は今や敵ではないとはいえ、一斉にこられれば全てを止めるのはかなり難しそうです。

フィオラ「ちょ、多いわね・・・。私たちだけじゃ、全部いっぺんにはさすがに相手にできないわよ」
ユリィ「眠りの雲も、さすがに全部を眠らせるには範囲が足りないだろうし、まずいな・・・」
アディ「つーか、これだけの事ができるんなら、真面目に魔術師として活動しろよ・・・」
エレイン「よっぽど、エリックさんにベタ惚れなんでしょうか」
キャシー「お医者さまでも、草津の湯でも~♪」


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と、思わず二の足を踏んでいると、これまでの訓練で自信と実力を深めた自警団の面々が奮起。
数としてはかなり拮抗できるほどになり、パワーバランスが一気に傾きます。最初に村に来た時から見違えるほどで、思わず感涙です。
多くを彼らに任せ、こちらはイレーヌを狙う事に。


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ゴブシャーも混じっているものの、ゴブリンばかりではさすがに敵ではありません。イレーヌもそれに毛が生えたような相手のため、それほど苦もなく勝利。
自警団の方も、軽く傷を負った人が何人かいる程度で、すっかり掃討戦の様相を呈しているよう。


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そしてその夜、イレーヌの処遇は長に任せ、祝勝会が。自警団もしっかりと機能するレベルになったようで、一安心です。後は彼らが今後も訓練を行っていくかどうかで、愛の〇乏〇出大〇戦のように、何ヶ月か後に訪れたらすっかり元通りになっていた、という事がないよう、祈るばかり。
翌日、報酬をもらい、凱旋する事になります。

エレイン「しかし、キャシーは今回頑張りましたね」
キャシー「ふっふーん。もっと褒めるといい!」
フィオラ「よーしよしよしよしよし(撫でさすっている)」
ユリィ「今度はフィオゴロウさん・・・?」


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しっかりと結果をだしたおかげか、追加報酬も頂けて大満足です。
これで、リーネン村3部作は終了のようです。CW初心者としては、害妖退治で基本を学び、愛されたカメオで応用を覚え、今回のシナリオでそれらを活かして楽しむ、といい流れでプレイすることができました。
軽めのノリに時折交じるシリアスさがほどよく、非常に楽しめたシナリオでした。
作者の方には、この場を借りて感謝の意を表したいと思います。

Comment[この記事へのコメント]

おー、事件解決&犯人逮捕おめです! 

日に日ににこやかな突っ込みスキルが上昇しているエレインさんと、自警団の皆さんは正比例するよう連動しているんでしょうか・・・(笑)
しかし最後には、しっかりと妖魔たち撃退に役立ってくれたようで・・・成長頑張ったなあって嬉しいですよね。
森の中でナイフが飛んでくるところ、ちょっとびくっとなりますよね。キャシーちゃんの頭上すれすれってことは、人間の若者盗賊相手だったらイレーヌ当てるつもりだった・・・?(ガタガタ)
  • Leeffes 
  • URL 
  • at 2013.03.15 00:08 
  • [編集]

NoTitle 

Leeffes様>
いい意味でお約束なお話で、安心してプレイする事ができました。とはいえ、トンチンカンな選択をしていると普通に解決できないまま終了、という事もありえるようですね。
エレインさんのツッコミは別に僕が仕込んだとかではなく、ごく普通に話の中で石を投げたキャラが彼女だったので面白かったです(笑)
自警団の方々も、判定が甘めだったのがあるかもしれませんが、ちゃんと成長してくれたようで何よりです。やればできる!
ナイフは、確かに普通の人間サイズだと直撃コースですよねw
その場合はミシシッピー殺人事件のチャールズ探偵のようになっていたんだと思います(爆)
「なんということだ せんせいが だれかのしかけに
ひっかかって しんでしまうとは・・・」
  • 天河 
  • URL 
  • at 2013.03.15 21:44 
  • [編集]

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